8/24(木)、25(金)に中部地区中心市街地活性化ネットワーク会議と半田市が共催での第15回ネットワーク会議がクラシティで行われます。
「中部地区」となっていますが、日本全国どの地域の方もお申込みいただけます。
25日は各地で中心市街地活性化に取り組む関係者のみお申込みいただけるワークショップとなりますが、
24日の基調講演、パネルディスカッションは有料一般公開枠を先着で設けています。
(営業目的の事業者などは参加不可です)
(営業目的の事業者などは参加不可です)
基調講演では和歌山大学副学長であり、
中心市街地活性化等にかかる国の検討会議の座長もつとめる足立教授より
中心市街地活性化等にかかる国の検討会議の座長もつとめる足立教授より
「なぜ中心市街地活性化が必要か、これから求められるものとは」
について、データ等も交えてご講演いただきます。
パネルディスカッションでは地域持続性や活性化に欠かせない喫緊の課題でもある
「若者が戻りたくなる、関わりたくなるまち」
というテーマで、足立教授の進行のもと、
半田や知多半島でUIターンで活動する若手人材がパネルトークを行います。
今だけではなく、これからの地域持続性を見据えたときに、
いかに若者が戻ってきたいまちになるか。
関わりたい、と思い、行動できる街になるか。
いかに若者が戻ってきたいまちになるか。
関わりたい、と思い、行動できる街になるか。
それは、日本全国の地域が抱える課題です。
若者が戻って来る、関われるまちに何が必要かその糸口を探ります。
25日のグループディスカッションは
主にネットワーク会議関係者と半田市中活関係者が対象となりますが
私が各地で行っている「妄想まちづくり」の視点も少しご紹介しつつ、
主にネットワーク会議関係者と半田市中活関係者が対象となりますが
私が各地で行っている「妄想まちづくり」の視点も少しご紹介しつつ、
意見交換を通してより視点を広げたり、
地域での取り組み方、ノウハウを交換してそれぞれの現場に生かしていけるような目論見です。
地域での取り組み方、ノウハウを交換してそれぞれの現場に生かしていけるような目論見です。
コロナで中断していた会がようやく復活です。
どうぞこの機会に、半田市にも足をお運びください!
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その場合は、8/18までにご連絡いたします。