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まちあるき アーカイブ

2007年06月04日

若葉ケヤキモール

二子玉川の高島屋など、センスよいモールを手がけている
東神開発が手がけてオープンした小ぢんまりしたモール。

立川駅からもバスに乗らないといけない、団地脇に300台の駐車場と
ともに作られた。

「え、なんでここに?」

五日市街道と立川通り交差点(砂川九番)近くにある。
という感想を抱いたが、なるほど、少ない駐車場台数といい、
近隣住民へのライフスタイルの提案なのだろう、
センスよい手芸店や日常雑貨店などが入っている。
また、子供が遊べる喫茶店があるところから、このモールのターゲットが
ヤングファミリーにあるのだとわかる。

核はマルエツ系のスーパー。

団地脇にあるエルロード商店街という商店街が隣接している。

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平日の19時くらいに訪れたが、かなり閑散としている。
入っているテナントはなかなかこじゃれていて面白いのだが、
いかんせん人が少ない。
喫茶店や飲食店もあるのだが、人が入っていない。
スーパーには、少し入っているようだ。
きっと、土日はたいした人出なのだろう。

NEC_0011

2Fのモール内は、ところどころベンチもあるし、間接照明もいかされ、
落ち着いた雰囲気となっている。
また、緑もしっかり手入れされていて、買い物をしないでも、ちょっと
一息つくのにいい場所だ。
 

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日産工場跡地のダイアモンドシティ・ミューまでは車で30分ほどの距離であり、
立川の駅からは車で20分。
住宅街のエアポケット、しかも、そんなに新興住宅街でもないところに
突如現れたモールだが、今後の展開を注目したい。
 

新橋で一杯

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新橋の知る人ぞ知る、「やきとん まこちゃん」
ひと月以上前のお話。
  
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店内に入れないから路上で飲む。
背中のすぐ後ろをタクシーが走っているが、
歩行者が多いので、怖くない。
なんだか、夜の台北の屋台街を思い出した。

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串焼きも、なかなかのボリュームで美味なのである。
知り合い2人と訪れて、しこたま酒を飲んだ。

185227042007   

すっかり上機嫌である。
新橋とは、なかなか味のある街である。

ちなみに、この日、SL広場でTVのインタビューで
話しかけられたが、一緒にいた友人があっという間に
断ってしまった。

うーん、TVに出損なって残念!!

2008年02月18日

秋田の駅弁「ハタハタすめし」

価値を伝えるお店作りの取り組み、
「Panda研究会」や
まちのにぎわいづくりでもうかれこれ数年
携わっている秋田の由利本荘市に仕事に
行くときは、もっぱら新幹線「こまち」
を利用する。

羽田からの飛行機は確かに早いし、何よりも
蔵王や鳥海山を見下ろす景色が面白い。
でも、乗継がこまめになってしまうから、
落ち着かないんだよね。

だから、4時間の新幹線で仕事をしたり、
本を読んだり、寝たりしながらいく。

ちなみに、行きは朝5時20分に家を出て、
朝イチ6時56分東京駅発の「こまち1号」。

冬の早朝はしばれるが、着いた先の由利本荘も
しばれているから、あんまりかわらない。

帰りは、ちょっと贅沢して、グリーンなんかで帰る。

そこでの楽しみが、「駅弁」。

たいていのお気に入りは、「しらかみ弁当」
なのだが、いつも、画像をとる前に食べてしまう。

で、先日は前から食べてみたかった弁当を
買ったので、忘れずにパシリ。

080126-075949 
ハタハタすめし1000円

なんか、駅弁の賞をとったらしい。
そんなのまあいい、早く食べたい。

080126-080012
じゃーん。

片手に高清水のワンカップを持ち、
早速がっつくのであった。
秋田の名物、ハタハタが3匹。

あんまり派手ではないが、最近、魚食が
好きになっている自分にとってはさっぱりしていて
ウマイ。

+++

ところで、秋田駅の最終新幹線は19時過ぎなのだが、
この頃になると、駅の売店などではすでに駅弁が買えない
ことが多い。

しかも、以前などは、
ローカル線からギリギリで乗り込んだ「こまち」で、
腹ペコだった自分が弁当をかおうとすると、

「すみません、売り切れです」

がーん。

「次の駅弁補充はどこですか?」

「盛岡です」

なにーっ!!1.5時間、先でねえが!

やむなく、ミックスナッツと高清水のワンカップで
飢えをしのいだのでした。

「買えるとき 買っておくべし 旅先の駅弁」
字余り。
 

 

2008年06月03日

佐賀県 唐津にて 旧唐津銀行

佐賀県唐津市を訪れてきました。
 

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アーケードの商店街を歩きました。
時間は14時半過ぎ。
お昼を食べていないので、お昼を食べるところを探したのですが、
あいにくランチタイムも終わったようで、ほとんど「準備中」。

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なんとなく赴きある建物の八百屋さんをながめ

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魚屋さんの多さに感心し

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旧唐津銀行跡にやってきました。
駅から商店街を見て歩いて、20分といったところでしょうか。

唐津駅にも観光案内所はあるのですが、この銀行跡地も
案内所になっています。

RIMG0065 銀行っぽい

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手作りマップやパンフレットがあるほか、展示や
館内見学もできます。

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そういえば、赤レンガの東京駅建設に活躍したのは、
唐津出身の建築家、辰野金吾です。
この施設でも、辰野金吾の展示をしていました。

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「どこか、ご飯食べられるところはありますか?」
「そうですねえ、この時間だと、ここら辺かな…」

と、案内所の男性は親切に教えてくれました。

 

佐賀県 唐津にて 創業明治 鰻の竹屋さん

旧唐津銀行の観光案内所で薦められた飲食店のうちの一軒が、

旧唐津銀行から目と鼻の先の鰻屋、

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竹屋さん。

周囲のビルに囲まれてここだけぽっかりと、
時代をさかのぼっている感じのたたずまい。

店の前を通ったとき、とても興味を持ったのですが、
とくにメニューなどは出ていなかったので、旅館かと思ってました。

でも、地元ではすごく有名なんです。

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軒先には金魚

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玄関先には招き猫
40匹の金魚を飼い、2匹の猫とともに暮らす自分は
入らずにはいられなかった…。

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クラシカルな店内。平日の15時近くともあり、客は
私たちだけでした。

注文をとりに来た男性は、おそらくお店の後継者の方でしょうか?
ちょっとおっとりした感じでしたが、親しみやすい方でした。
「いい建物ですね」
と私が言うと、
「ええ、市の重要文化財なんですよ」
と教えてくれました。
さらにうれしいことに、

「よろしければ、上の階もご案内しますよ」

どこから来たどんな客かも気にせず、
いやな顔一つせず、申し出てくれました。

「それでは、食事後にぜひお願いします」

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鰻定食

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うな丼(2000円※お吸い物は上の写真の鰻定食から
うばったもの)

鰻は変なぬめり感がなく柔らかな身で、
皮が薄くやわらかいものでした。
表面はかりっとしているながらも、ふっくらした感じで
かむほど風味・うまみが出てくるものでした。

肝のお吸い物も、肝が大きく食感もぷりぷりしていて、
こちらもしっかりとかんでしまいます。

うーむ、この鰻、只者じゃないナ。

「うちの鰻は、国内で獲った鰻の稚魚を、鹿児島で養殖した
物を使っています。通常は凍らせたりしますが、
それでは味が落ちてしまいます。
だから、うちのはちゃんとした昔ながらの方法で〆ているんですよ」

量的にも、男性でも十分のご飯の量でした。

+++

竹屋さんは創業明治、 この建物は大正12年のもの。
廃刀令をうけ、当時の祖先が鰻屋を始めたとのことです。

建物は、昭和に増築した部分はありますが、
大正当時の物がほとんど残っています。

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廊下は、継ぎ目のない一枚板を横に並べたもの。

RIMG0081 二階客間

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欄間も当時のままです。

RIMG0086 なんだこれは?

 

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実は料理運搬用のエレベーター。

大正当時からあったもので、このエレベーターもまた、
重要文化財なのだそう。

実はこのとき、竹屋さんの目の前の建物の解体中で、
とても騒音が大きかったのです。

竹「ちょっとにぎやかですみません」

私「解体後は何になるのですか?」

竹「有料駐車場です」

私「それはお店にとって、便利になりますね」

++
 玄関では元気のいい女性が見送ってくれました。

本格的な鰻料理、ちょっと値は張りますが、
その味だけでも十分。さらにはおもてなしの気持ちが
うれしいじゃありませんか。

ぜひ、誰かを連れて行きたくなるお店でした。

唐津の町

唐津の町は、旧唐津銀行や竹屋さんだけでなく、
趣きある古い建物や唐津焼の土産店、
11月の唐津くんちにつかう曳山を収めた曳山展示場、
唐津神社、唐津城などの見所が歩いて回れる範囲に
散らばっています。

また、その範囲には大きい病院やスーパー、
商店街などもあり、コンパクトな町になっています。

実際は、郊外にできたジャスコの影響を大きく受けている
ようですが、公共施設や観光施設、商業機能がまとまって
いるので、なんとなく活性化のポテンシャルを感じます。
博多からも1時間程度ですし、この地域では玄関口のような
位置づけであるほか、隣町の玄海町にある原発の関係者も
きっと多いことでしょう。

ところで、街を歩いていて思ったのですが、

RIMG0092

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行き先案内があちらこちらにあって、とても歩きやすい、
ということです。

これはとても感心しました。

特に、城下町などはわざと道を複雑にしているような
ところも多く、そのままに現代の町も続いている場合は
とくに地域外から来た人間にとってはわかりづらく
ストレスをもたらすものです。

ですから、このような表示が的確にたっていると、
ストレスなくまちあるきを楽しむことができるのです。

唐津にて 唐津の料理宿 松の井

RIMG0125 唐津城

RIMG0195 虹ノ松原

の間くらいにある旅館、

RIMG0256 松の井

さんに宿泊しました。

一泊18,000円くらい。
普段質素な生活をしている自分としては大奮発です。
もっとも、今回は時間的な都合があって、レンタカーも借りなかった
ことだし、レンタカー代を宿代に回した、と考えるようにしましたが。

松の井さんは、事前に下調べしたときにも、
インターネット上ではずいぶん評判のよい宿でした。
「じゃらん」のサイトの、宿泊者による口コミの書き込みにも、
旅館の方が丁寧に回答の書き込みをしています。

一方では、そこそこの看板を掲げているお店でも、口コミで
評判が悪かったり、
あるいはマイナスの書き込みに対して一見はお礼を言っているように
見えても、実は反論しているような旅館がある中で、
松の井さんの書き込みはしっかりしていました。

+++

まず感心したのは、旅館の入り口に、事前に伝えていた
到着時間にほぼ時間通りに到着したときのこと。

門をくぐる前に、女性が出てきました。

松「お名前を伺ってもよろしいですか」

私「はい、伊藤です」

そういうと、女性は私を旅館に案内しようとしました。

私「あ、暗くなる前に、ちょっと松原を見てきます」

松「それでは、お荷物をお預かりしますね。松原に行くには…」

と行き方も教えてくれた。
もっとも、天邪鬼な私はすぐさまわき道に入ったのですが…。

+++

1時間くらいして旅館に戻ると、
先ほどの女性がまた出迎えてくれました。

部屋に案内されます。
「金獅子の間」といいました。

松「この旅館のお部屋には、曳山の名前がつけてあるのですよ」

部屋に入ると、先ほど預けた荷物が片隅に置かれていました。

きっと、彼女は私たちが到着する時間と、
私たちの年齢(ネット予約するときに入力する)、
もちろん名前も事前に覚えていたのでしょう。

だから、私たちが旅館に入る前に出迎えられたし、
「伊藤です」
としかいわないのに、荷物は早速部屋まで運ばれているわけです。

+++

松「料理は何時にされますか」

時間は18時40分。

普通の旅館であれば、早いうちに出してしまいたいから
すぐにでも持ってきたがるものです。

しかし、こちらとしては汗を流してさっぱりとしてから
おいしい料理を食べたいもの。

こちらが返事をする前に、

松「今からお風呂に入られて、それからにしましょう」

料理は19時半にしました。

松「それまで、お風呂は貸切ですよ」

と彼女は言います。

松「本日、男性のお客様が少ないので」

なるほど、その男性は今、食事中なのでしょう。

松「あと、浴衣は”大”を二つ用意しておきました」

実は自分は今回、家内と訪れたのですが、
私の家内の身長は175cm。
たいてい、旅行に行くとまず行う作業として、

”浴衣の交換”

があるのです。というのも、通常、旅館の客間には
”大””中””小”をそれぞれ一枚ずつおくからです。

しかし、彼女は、先ほど旅館の前で私たちが荷物を
預けたときに、家内の身長をみて、すぐに浴衣を
交換しておいてくれたのです。

おかげさまで、あまり大きくないお風呂ですが、
ゆったりのんびりつかることができました。

+++

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+++

「松の井」さんの売りは、なんと言っても、地元の素材を活かした料理です。

さらには、それを盛り付ける器はすべて「唐津焼」であり、
有名な陶芸家の作品まで含まれます。

一見地味な唐津焼の器を、実に落ち着いて、アクセントある色使いで
盛り付けています。

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松「この旅館は温泉ではありません。だから、料理はちゃんと
オリジナリティあるものをお出ししているんです。
この旅館では、出汁もすべて、ちゃんととっているんですよ」

なるほど、目の前に出されているものの価値を教えられるほど、
なんだか味わいも増してくる。

一品一品の量は多くない。しかし、少量のいろいろな料理を
味わえるのは、本当に楽しい。

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ハモのお吸い物

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唐津といえば、呼子のイカの活け造り。
まだ新鮮で、透き通っている。
実はこりこりしていてぬめりがなく、噛むほどに甘い。

げその部分は、焼くか、てんぷらにしてくれる。
私たちはてんぷらにしましたが、これもまた美味。

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酒盗につけたイカを、アツアツの石で焼いて食べる。

日本酒がすすむ…。

この間、料理を運んでくれた女性は3人でしたが、
それぞれとてもなじみやすい方たちでした。
料理のことだけでなく、世間話や自分たちの話で
盛り上がります。
そのうちの一人は、佐賀生まれの私の祖母が住んでいた
家から、さほど遠くないところに以前住まわれていました。

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アラカブの煮付け。アラカブとは、カサゴのこと。
熊本の赤酒と、醤油のみで味付けをしているとのこと。

これがまた、変な雑味がせずさっぱり、しかし、どこか甘く感じ、
淡白な白身から噛むほどににじみ出る味わいに、つい無言になって
パクついてしまいます。

私「旅館の売りというだけあって、本当にこれは食べてよかった」

松「そういっていただけると、厨房の若い人も喜びます。朝から
ずっと、煮汁をかけて煮ていたんですよ」

このアラカブの煮付けは、常連のお客さんにも評判がいいらしい。

+++

程よく酔っ払ったこともあり、一番最初に私たちを出迎えてくれた
女性としばらくお話をしました。

自分たちがいろいろな旅館で受けてきたおもてなしと、そのときの気持ち。
そして、この旅館に来たときからうれしかったおもてなしについて、
彼女に伝えました。

松「ありがとうございます。そうやっていっていただけることの中から、
また私たちも気づいたり、ひらめいたりできるんです」

私「宿にとまっておもてなしを受けるとき、私は女将や仲居さん
のおもてなしに対するプライドを感じることがうれしく思います」

そのとき私は彼女に、プライドを感じていたのです。

+++

翌朝、早めに出なくてはならない私たちは、広間で一番に食事をしました。

朝食とは思えない手の込んだご飯を食べている間、昨晩の女性たちが
また料理を運んでくれました。
ちょっと驚きました。
というのも、夜と朝は交代制だと思っていたからです。
寝る時間はあるのでしょうか…。

+++

すっかり満足した私たちは、女性に見送られながら宿を後にしました。

+++

おそらく、推察するに、唐津の旅館は11月の唐津くんちや、
海水浴シーズンがあるとはいえ、決して楽な経営環境では
ないと思います。
大都市からは日帰り圏内でもあります。

松の井さんも、きっと楽な商売はされていないでしょう。
ましてや、温泉だったり、砂浜に面しているわけでもありません。

しかし、私はこれからも残り続けてほしい宿だな、と感じましたし、
旅館にとって「じゃらん」で見たような口コミのよさや、
それに対する丁寧な応対はチャンスを獲得するためにはとても
大事だと思いました。
それをもたらすもの、それはきっと表面的な取り繕い出はなく、
日常的な反復的な実践あるのみなのだろうと思います。

あたりまえのおもてなしを、丁寧に、当たり前にできること。
そこから得られたうれしい反応にプライドを持てること。

これって、大切ですね。

唐津の料理宿 松の井
http://web.people-i.ne.jp/~matsunoi/

「じゃらん」の松の井のページ クリック

2009年04月11日

山形県酒田市に行きました。

中心市街地活性化について現地を視察してきました。
酒田市は歴史的な観光スポットや漁港から上がった新鮮な海の
幸といった飲食スポットが適度に散在しています。
駅前や市外数箇所にあるレンタルサイクル(無料)
でまわると手軽に観光スポットや街中を見て回れます。

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舞妓坂の相馬楼前。

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日枝神社

P1140639 文庫は大正建築がそのまま残る
中に入って古い文献などを眺めることもできます。

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映画「おくりびと」の葬儀社として使われた建物は、
日枝神社横、日和山への途中にあります。

P1140645 看板で撮影地点であることを案内
市内の何箇所かで見ることができます。

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2009年12月24日

スーパー宗谷1号

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札幌を7時台に出て5時間、稚内にやってきました。

画像は日本最北の駅、稚内に停車するスーパー宗谷。

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お昼ごはんはおきまりの「青い鳥」の塩ラーメン。

テレビタレントなんかもたくさん来ているような評判のお店。

塩ラーメンが特に絶品で、寒い地方らしく表面にはった

油がアツアツ、スープを温かく保ち、体をホクホクさせる。

ここは二人の女性がやっているんだけど、とても感じがよくて、

すっかりファンになっちゃった。

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すっかり雪化粧の稚内。圧雪をペンギンのように歩いていきます。

そして夜は…

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ニシン

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ジャガイモに塩辛!?

 

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ホタテが赤い!甘い!

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仕上げはカレーそば。

 

よく食べました。

 

そうそう、ちゃんと仕事もしましたよ!

2011年12月12日

フェイスブック始めました

http://www.facebook.com/ito.omi

こまめに更新しようと思うのですが…まあ、気長にやっていきますので、よろしくお願いいたします。

もっとも、こちらも長いレポートなどにはこれからも使って行く予定です。

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