新たなSNS Threads

新たなSNS Threads

短文形式のSNS、つまるところTwitterは、
特に若い世代にとっては貴重な情報源。
初期のころに始めようと思ったものの、
140文字の短文形式で何を伝えればいいのかわからず
結局やらずじまい。

私はよく
「話が長い」
と言われますが、そう、きっとコンパクトに
まとめるのが苦手なのかもしれません。

一方では、勘違いや行き違いで自分のみならず
他者を巻き込んで大変な思いをすることもあるので、
基本的に、あんまり雑に端折って伝えたくもない。

つまるところ、短文形式SNSで伝えるべき情報を
あまり自分の中で区別しきれていなかったり、
自分のスタイルに合わない、ということなのだと思います。

95年の大学生時代からインターネットを使ってきて、
IT関連の会社に就職したこともあり、
サイト・Blog・掲示板を早い段階で個人的に運用していました。
それなりに人が集まってきてくれたり、
検索サイトで常に1-3件目くらいに表示されていた時代も
ありましたが、それは一方でやっぱり、
発信密度や諍いの発生、真摯な相談への対応といった
かなりの手間が発生することもよくわかりました。
私はメディアをコアに目指す人間ではないので、
今は情報発信は手間をかけすぎないようにしています。

とまあ、前置きが長くなった時点で私の
話の長い傾向がモロに出ているのですが、

とにもかくにも、

Threads

ページ立ち上げてみました。

https://www.threads.net/@omi_lfng

まだこのブログのテーマでリンクアイコンが用意されて
いないみたいなのでそのうち、アイコンも追加したいと思います。

Facebookの個人ページ … 自分のプライベート(非公開)
Facebookページ … 仕事やオフィシャルに関わること(公開)
Instagram … まちや自然などフォトジェニックなことや告知
さて、Threadsは … 主に告知かなあ…。

とまあ、走りながら考えてみます!

関心は、Threadsが
どのような層の主なプラットフォームになるか、
だな。

伊藤大海 1976.2生まれ 東京都日野市在住。 愛知県半田市中心市街地活性化市長特任顧問。 まちづくりコンサルタント。 経済産業大臣登録中小企業診断士。 地域の資源に目を向けた活性化プロジェクトや活性化エンジン組成、事業構想支援など。
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